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『意外な盲点!?美味しいラーメンデート!』

こんばんは! ゴールデンウィークは半分ゴロゴロして過ごしてしまった吉田です!( ゚Д゚) 日本の国民食と言われるラーメン。 デートにラーメンと聞くとガッカリされてしまうイメージがありますが、ラーメン好きな人は男性のみならず女性にも結構多いようです。 一口にラーメンと言っても、スタンダードな醤油ラーメンからスープのないまぜそば系まで、いろんな種類があります。 また、ラーメンデートには、普段慣れない高級店では見ることができない飾らない相手の雰囲気を感じることができるのもメリットです。 今回は、高級路線からちょっと離れて、そんなラーメン🍜についてご紹介したいと思います。 🍥醤油ラーメン 定番の「醤油ラーメン」はすっきりしていて、日本人になじみのあるしょうゆ味なので、飽きずに食べられるでしょう。 細麺から太麺、ちぢれ麺や平打ち麺など、麺の種類はお店によって多種多様です。 トッピングにはネギ、チャーシュー、メンマなどシンプルなものが好まれるようです。 海苔やナルトなどは、「トッピングに必要ない」と答える人もいるのだとか……。 ちなみに私の故郷では棒麩と呼ばれる棒状の麩をスライスしたものがトッピングされてたりします(笑) 🍥味噌ラーメン 「味噌ラーメン」は発祥とされる札幌市が有名ですよね。 味噌のコクが感じられる熱々スープがいいですね。そんなコクのある味噌ラーメンには、もっちりとした太麺が相性良く、スープが麺に程よく絡みます。 トッピングにもやしをたっぷり、トウモロコシやバターなどを使用されるのが定番ですね。 北海道以外にも江戸前味噌や信州味噌、御成道味噌など、味噌づくりで有名な地域ではその土地ならではの味噌を使った特徴ある味噌ラーメンが味わえます。 🍥塩ラーメン 味付けがあっさりしている「塩ラーメン」は女性には特に人気があるようです。 塩ラーメンのトッピングにも醤油ラーメン同様、ネギ、チャーシュー、メンマなどシンプルな具が入っています。 渋谷や新宿などで塩ラーメンをメインに扱うお店には、かんきつ類の皮で香りづけしたり、梅干しのペーストを加えてさらにさっぱりした味にすることが出来るお店もあります。 また、海岸沿いのお店ではその土地ならではの新鮮な魚介類がぜいたくに盛り付けられていたりもします。 🍥とんこつラーメン 🐖豚の骨からとったスープを使っているラーメンで、福岡地方が発祥の「博多ラーメン」や福岡から伝わり熊本で発展した「熊本ラーメン」が代表的です。 一口に豚骨といっても、豚骨醤油や塩豚骨、豚骨味噌のように、豚骨スープでのばすスープのたれによって種類が分かれています。 とんこつラーメンには、白濁したスープによくからむストレートの細麺が合います。食べている間に麺が伸びやすいことから、「替え玉」を用意している店が多いようです。 🍥横浜家系ラーメン 豚骨醤油をベースにした、太いストレート麺が特徴の横浜市発祥のラーメンです。 横浜家系ラーメンには、チャーシューとウズラの卵🥚、海苔がトッピングされるほか、多くのお店ではほうれん草などの青菜が添えられていることが多いです。 このスープがライス🍚によく合うので、ラーメンにライスを合わせて食べる男性が多いようです。 🍥油そば ラーメンとしては珍しい、スープのないラーメンです。「まぜそば」とも呼ばれています。 醤油ベースのタレにラー油や酢などの調味料をお好みでかけて、麺にからめて食べます。 ボリュームがあることから、男性に支持されています。 またスープがない分冷めやすいので、熱々のスープが苦手な人にいいかもしれませんね。 🍥鶏白湯ラーメン 鶏白湯(とりぱいたん)は、丸鶏 🐓をじっくり炊きだして作ったスープが特徴のラーメンです。とんこつのような臭みがなく、あっさりとしていながらもコクがあります。 スープに✨コラーゲンがたっぷり溶け込んでいるで、美容が気になる女性に人気があります。 トッピングに野菜が多めでヘルシーなのも、女性に人気の秘訣かもしれません。カットレモンを添えてくれる店もあり、好みで味の変化を楽しむこともできます。 🍥つけ麺 麺をつゆにつけて食べるスタイルの「つけ麺」。池袋のお店でまかないとして作られたのが発祥といわれています。 意外と女性にも人気で、カウンター席で友達や彼氏と食べている姿も見られます。 トッピングは、食べるお店によってかなり違いがありますが、薬味にワサビや柚子などが付いているお店もあります。イタリアン風や中華風などアレンジの幅が広いのも特徴。 つけ麺屋さんにはバーやカフェのようなお洒落な内装の店舗もあり、🎜ジャズなどがBGMで流れていたりもするので、女性が入りやすい雰囲気なのもいいですよね。 一般的なラーメン屋さんのイメージというと、ちょっと近寄りがたい感じがありますよね。 実は最近は、女性でも入りやすいおしゃれな内装や盛り付けのお店も増えてるんです。 男性は一人でもラーメン屋に入れますが、女性が男性にまじってカウンターに座り、ラーメンをすするのは勇気がいります。 もしもラーメンの話題でもりあがるようなら、気軽に誘ってあげると喜ばれるのではないでしょうか。 女性の場合はあっさりしたラーメンを、男性はこってり系を好む傾向があるようです。 また、女性と男性では、食べる量にも違いがありますから、麺の量を選べるお店は利用しやすいですよね。 人気店では麺の量や茹で加減、脂やスープの濃さなどを細かくオーダーできたり、苦手な食べ物をトッピングから外してもらえるお店も少なくありません。 ただ、ラーメンデートで気をつけたいのは、にんにくがたっぷり入ったラーメンですね。 にんにくを加えると確かに美味しいのですけれど、食べた後口の中が結構臭います(笑) もしかしたら食後にいい雰囲気になるかもしれません。臭いで台無しになったら後悔してもしきれませんね……orz 食べた本人はニオイに気づかなかったりするので、デートのときは我慢した方がいいかもしれません。 大まかにですが、いろいろなラーメンを挙げてみました。 デートの食事には不向きと思われがちなラーメン屋さんも、もしかしたらプラスに働くかもしれません。 ラーメン好きな相手がいたら、デートに誘ってみてはいかがでしょう? 「自分も実はラーメンよく食べてたんだ!」なんて話に花が咲くかもしれませんよ。 ではまた来週(^^)/ 🍥ラーメン大好き吉田でした! あー、お腹空いた。帰りにラーメン屋さん寄ろう……(; ・`д・´)ハッ!      

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この記事の執筆者

『臭い、匂い、においのハナシ』

こんにちは、飯田です(^^)/

最近季節の変わり目だからか、蒸し暑く感じることもありますが、
みなさんバテずに元気に過ごしていますか?

私は毎日洗濯をするのですが、時々臭い残りが気になって、何度も洗いなおしたり、わざわざ洗濯洗剤を新しい物を買ったりして臭いと格闘してます!
これから湿気🌢がどんどん増してくるので、本当に嫌な時期です(;´Д`)

私はにおいのするものが苦手で、汗の臭いだけではなく芳香剤とかも苦手なので、それだけで嫁と喧嘩したりもします。

極論すれば汚れていても気にしないのですが、臭いだけは本当にダメです(x_x)

昔読んだ歴史の本に、フランスの👗洗濯の歴史👕を扱った本がありました。
フランスというと、日本では『ヴェルサイユの薔薇』という漫画で華やかな場所というイメージがあるかと思いますが、実は、当時のフランスは下水道が発達しておらず、道にアレ(書くのは差し控えますね(笑))をまき散らしていたらしいです。
そのため、香水ハイヒール裾の短いスカートが誕生した……というのはテレビ番組などで面白おかしく取り上げられることもあるので、知っている方も多いのではないでしょうか?

今ではファッションの都、文化都市とみなされているパリにも、そんな過去があったというのは驚きですが、実はフランスでは洗濯もしなかった、という話があります。
今でもフランス人に限らず、西欧の人で強烈な体臭の人にたまに遭遇します、観光客なんでしょうか……。
当時、なぜ洗濯しなかったかといえば、臭いや汚れがある種のアイデンティティ、服の所有権を示すものと思われていたのだそうです。
そんな臭いもん、タダでもいらんわ!Σ(゚Д゚;)……と思うんですが、現代の人からは全く理解できない文化ですね。
昔は臭いが日常であり、貴賎をとわずそのにおいとの付き合いの毎日だったのだと思います。

やや話が脱線しましたが、現代人、とくに日本人は臭いに過敏ですね。
においに対する恐怖についてですが、他人のにおいもそうなんですが、自分からにおいが発しているというのも本当に恐怖すら感じます。
他人のにおいなら我慢すれば済みなすが、自分のとなると自分が我慢する+他人を我慢させる、という二倍の恐怖です。
この不安が過度になると不潔恐怖症になってしまうのでしょうね。

飯田は朝晩体を洗い、洗濯も毎日行い、歯を磨き、その他もろもろしていますが、それでも臭いが心配でなりません。
特に夏は汗が本当に嫌です。
実際仕事終わりなんてかなり臭うと思います( ;∀;)

満員電車に乗っていると周りのオジサンが臭うのに本当にキツイです。
でも我慢すればいいので、それはいいんです。
問題は自分の臭いなんです。

交際クラブのような男女の出会いの場では、消臭・防臭はエチケット、マナーとして大事なのは勿論です。
男性会員の方は勿論ですが、意外と意識されていないのが、女性の香水です。
せっかく素敵な和食のお店につれていって貰ったのに、キツい香水の臭いで食事が台無しになるなんてことがあります。
女性が香水を強くする理由はそれぞれあるのでしょうが、使い過ぎた香水はあまりに配慮が無さすぎです。
その結果、言葉にはしなくても男性は気分を悪くして、うまくいくはずのものもうまくいかないなんていう結果になれば、目も当てられません。
においのコントロールがセルフイメージの重要なポイントなのです。

これからますます暑くなりますので、皆さんもご注意しましょう。
飯田でした!
     

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