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『ちょっと自慢できる?お酒を飲むときの豆知識』

こんにちは! 吉田です。 『GODZILLA』か『ランペイジ』どちら観るかで悩んでます(; ・`д・´) ちょっと前は雨続き☂でいつ晴れるかなぁ~とか思っていたんですが、 晴れたら晴れたで今度は☀暑くて辛いですね。 カリカリのベーコン🥓になってしまいそうです(;´Д`) さて、今回はデートでお酒を飲むときに知っていると自慢できる小ネタを調べてきましたのでご紹介したいと思います。 ■アルコール度数「%」と「度」の違いは? 日本ではビールやウイスキーなど洋酒のアルコール度数は「%」、日本酒や焼酎など日本独自のお酒🍶のアルコール度数は「度」で表示されていますよね。 しかし、実は「度」と「%」に違いはなく、どちらもアルコールの濃度を示しているので、おおよそ「1度」=「1%」となるようです。 もともと日本にあるお酒は昔からの慣習で「度」を、海外から流入してきたお酒には海外と同じ「%」の度数表記を用いているんですね。 ちなみに、日本においてアルコール度数を計る際、酒税法により15度に保った状態で、飲料中に含まれるアルコールの濃度を測るよう定められています。 しかし、海外ではそれぞれの国の法律により、アルコール度数をどの程度細かく表記するか違いがあるようです。 例えば、果実酒などアルコール度数が「11.5%」であったとき、ある国では小数点以下を切り捨てて「11%」と表記したり、また別の国では切り上げて「12%」にするなど、国によって微妙に異なります。 ■ビールと焼酎、酔いやすいのはどっち? お酒を作る工程により、お酒の種類は「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」の3つに分類されます。 麹菌など酵母により原料を発酵させ、アルコールを作るのが「醸造酒」で、ブドウなどで作るワイン🍷や、麦を使ったビール🍺、お米を使った日本酒🍶などがこれにあたります。 「蒸留酒」は、一度発酵させたものを加熱してアルコールを蒸発させ、そのアルコールを再度冷やして濃縮させたものになります。焼酎やウイスキー、アルコール度数が高いことで有名なウォッカなどはこのようにして作られます。 「混成酒」醸造酒や蒸留酒に果汁や香料、糖分などを加えて作るお酒で梅酒やリキュール🍸などがこれに該当します。 さて、これで「ビール」と「焼酎」の違いはお判りいただけたでしょうか。 発酵により作る醸造酒の「ビール」は、アルコール以外にも不純物を含むのでアルコール度数は低くなります。 醸造酒を蒸留した「焼酎」は不純物が取り除かれるので必然的にアルコール度数が高くなります。 その人の体質にもよりますが、同じ人が同じ量の「ビール」と「焼酎」をそれぞれ飲んだ場合、焼酎の方がアルコール度数が高いので酔いやすくなります。 ただし、アルコール度数が低くても、飲む量が多ければその分体内にアルコールが蓄積されてしまうので、「ビール」🍻でも短時間に多量に飲めば同じように酔ってしまいます。 また、一般的に男性より女性が、体重の重い人より軽い人の方が、アルコールの影響を受けやすいと言われているため、飲み会の際はくれぐれもご注意ください。 甘くて飲みやすいカクテル🍸などに、アルコール度数の高いお酒が使われていることもあるので、女性の皆さんは特にお気を付けください。 もちろん、未成年者の飲酒は禁止ですよ? それではみなさん、マナー適量を守ってよい週末と美味しいお酒をお楽しみください。 ビール🍺より日本酒🍶が好きな吉田でした! また来週!      

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